最悪リフォーム許さないーアルクの悪を暴く

vita0721.exblog.jp
ブログトップ

私からの答弁書

第1 請求の趣旨に対する答弁

  1. 原告の請求を棄却する。

  2. 訴訟費用は原告の負担とする。

との判決を求める。

2請求の原因に対する認否
1.は認める
2.は認める
3.は認めない。

原告の主張は,虚偽である。91日からやると言いながら,理由も告げられず,担当者のアルク社員I氏から施工は95日(月)より始めると告げられた。しかし,5日,6日と家に行ってみても工事はどこも進められていなかった。実質,工事者が入ったのは97日(水)からである。無駄に約束から1週間遅れて工事は始まっている。

また甲第1号証の契約書にある通り,工事完成は107日である。本当は契約に至るまでの話では930日までの工期だったが,108910日の三連休に引っ越しの意図を伝えると,その前日までということで,契約書は107日となった。余裕を見て1週間のばしたはずの契約書だった。

しかし数々の不手際,粗悪工事から1031日まで工期は伸びている。工期が伸びた理由は以下のとおりである。原因はすべて原告に起因する。よって契約違反である。
追加工事を依頼したのは認めるが,その工事自体,原告のしかけた意図的な不必要な工事であり,しなくてもいいところを破壊され無駄に工事と工期をのばされただけである。アルクは廊下の腐食を理由に廊下の張替を勧めたが,腐食しているといったはずの床板をそのまま使用しており,腐食は工事を増やし,被告から意図的に工費をせしめんとする虚偽であり,悪質極まりない手口である。詳細は②のキ)で述べる。

〇あり得ない不手際工事を連続して行った。

ア)襖の張替

和室側だけ張り,廊下側の張替を半分忘れ納品する。貼ってきても,もとの襖の繊維が下から飛び出しきちんと処理せずただ上に貼っている。指摘したら,張り替えるのではなく,カッターで切ったために襖の下が5ミリほど空く粗悪な仕上がりとなった。(乙第2号証 ①②③)

イ)プロパンガス

システムキッチンのガス管の穴が開いていなかった。ガス業者に指摘されアルクの業者があけても,ずれていて使い物にならなかった。結局ガスの取り付け業者(アルクの委託業者ではない)のM産業がやり直しをした。

また,降雪のため点検しやすい場所にメーターを設置(甲2号証⑧)していたが,断りもなく移動された。その結果,真冬は落雪のため,点検不能になり,その後の生活に支障をきたしている。

ウ)壁塗り

そもそも,プロの仕事とはとても思えない。粗悪で色が違ったり,ひびが入ったり,むらだらけでありやり直しを余儀なくされた。指摘すると,乾けば見えなくなるといったが,現状はひどいむらやひび割れが入ったままである。また,この業者はリフォームを依頼しない襖や床の間,家具,電気機器具などに壁土をこぼし,要らぬ工事も追加で行わなくてはならなかった。

(乙第2号証 ④⑤⑥⑦)

エ)風呂

鏡が止められていなかった。危険極まりない。(乙第2号証 ⑧)

オ)ストーブの煙突

取り外したあと,煙突を捨ててしまい,原告の委託業者ではないM産業にその対応を丸投げした。(乙第2号証 ⑨)

カ)トイレ

カッターの刃や廃棄物を流して詰まらせてしまった。カッターの沈んでいた跡は錆色に変色して洗浄してもとれなくなった。(乙第2号証⑩⑪)

キ)廊下・階段クッションフロアーの張替

そもそも,この施工は初期段階で依頼していない工事であった。しかし,風呂場の改修工事を行っているときに,「風呂の床の腐食が風呂場に隣接している廊下までに及んでいる。」として,I氏から「廊下のカーペットを剥いでもよいか。」という申し出があった。

1階フロアから,階段,2階の廊下全面に及ぶカーペットであるので,剥いで,巻き上げ,そのままもとに戻すのかと思い了承した。

ところが,腐食は見当たらなく,しかも巻き取って剥ぐといったのに,1M×1.8Mほどの広さにわたってぐちゃぐちゃに切り取られてしまっていた。もうこれでは復元不可能であり,仕方がないので広域にわたる床の張替工事を依頼するしかなかった。

しかし実際廊下部分に,腐食はなかった。証拠として,前の板がそのまま使用されていた。カーペットのテープ跡がある。これは施工主に必要以上の工事を請求する悪質極まり詐欺に値する手口である。

しかも,床の張替に伴い,乱暴な手口でカーペットを引きはがしたり,いい加減な施工をしたりしたことにより以下の不具合が生じた。

・床の破損による凹みや穴

・カーペットの両面テープの除去を行わないための段差

掃除やパテ処理を行わないでシートを敷いたための多数の気泡

・切り口のいい加減さ・粗雑な施工

・シートの引きつれ,歪み

・糊の張り忘れによる歪み

・段差全てに見られる隙間

・ガードがかみ合わず角からシートのはみだし

(乙第2号証 ⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳)

   あまりのひどさに業者に訴えたら「気泡は糊が乾けば落ち着く。あとで,ローラーをかけに来て,ワックスも塗る。」と言ったがやられることはなかった。

I氏に訴えて,氏は「不具合はやり直しをする。」といってやり直しをしたが,できばえはほとんど変わらない状態であった。それは原告も乙1号証でも認めるところである。よって117日の申し入れになる。

悪質な工事により必要に迫られた床の再工事にともない3社に見積もりをしてもらったら,内装業者としてあり得ない工事であると異口同音に答えた。全く,リフォームをうたっている会社の施工とは思えない出来栄えであきれるばかりである。

ク)畳の張替

 アルクのサマーキャンペーンで「畳の張替を5000円が4000円で 張り替えられる。」とあった。しかし実際張り替えられた畳はすべて両端が10センチメートルほど黄変し粗悪な不良在庫のものであった。

 その旨をI氏と同行した常務取締役T氏に訴えると,

 強い調子で「安いんだから当たり前だろう。」と被告を恫喝した。

 「では,キャンペーンは虚偽ではないか。誰しもが新しくていいものが安く張替してもらえると信じて施工を頼む。キャンペーンには粗悪在庫を用いるため安くなるとは一言も書いていない。BPOに訴える。」と主張したらやっとすべての畳の張替を認めた。(乙第2号証 ㉑)

ケ)壁紙・天井の隙間

   壁紙の張替,天井の張替を依頼したが,仕上がりが粗悪で糊が剥がれたり,隙間が空いていたりしている。原告も認め,コーキング処理を行うというが,今までの施工が施工だけに信用できない。そもそも,はじめからきちんとやればよいだけのことである。(乙第2号証 ㉒㉓㉔)

コ)依頼しない勝手な工事による損害

 甲2号証⑧⑨⑩に見られる,変色した窓にはまった塩化ビニルの撤去を施工として求めたが,原告はにもみられる窓のサッシを支えている梁6本(左右上下4本,中心2本)も勝手に撤去して廃棄してしまった。

 指摘するとI氏は「まずかったですか。」と軽い調子で反省の色もなかった。

その結果,1月27日爆弾低気圧が吹き荒れたときに,窓枠が大きく外れ,ベランダの床や壁を破壊した。

うち中に落ち葉などのごみが散乱し,自宅は危険家屋になってしまった。このことにより,リフォームしなかった2階の修繕工事も行わなくてはならなくなってしまった。梁を抜けばどんな結果になるか,建築業者でなくても素人でもわかりそうなものであるのに,平気で頼みもしないことをした結果,家屋破損を招くという重大極まりない悪質な工事をした。

このひどい施工のため破損した個所は原告に弁償義務がある。

(乙第2号証 ㉕㉖㉗㉘㉙㉚)

サ)被告の個人財産の破壊・無断使用・勝手な遺棄

【プロパンヒーターの遺棄】

甲2号証④⑤⑪㉘にもみられる,プロパンガスによるヒーターであるが,購入したばかりなので,撤去しても廃棄せず別の部屋に設置する旨を伝えたにもかかわらず勝手に遺棄してしまった。I氏に指摘したら「ああ,捨てちゃいました。」と反省の色もない。

【食卓の破損】

また,新品の食卓を工事ののこぎりの台に使うなどして破壊した。食卓の足を折りこっそりボンドでくっつけていた。また食卓の角をぶつけてめくれ上がらせた。天板は傷だらけになった。引き出しの中はおがくずだらけにした。以上を指摘すると,I氏は「当社には弁償というのはない。せいぜい施工の値引きです。天板の角は削りましょう。傷は業者に塗らせます。足はさらにボルトで止めればいいじゃないですか。」と詫びる言葉もない。話にならないのでT氏に掛け合って弁償してもらった。

本当は食卓のFPマットを塗装業者が,勝手に汚れ除けにテレビにかけていて,19800円相当のマットもかなり汚れていたが,それは汚れを落とし我慢した。

【電気ストーブの破損】

電気ストーブの電熱線を破壊し,それは古いものであったので廃棄に同意した。弁済はしてもらっていない。

【欅製 和風茶箪笥の破損】

取っ手の金具を破損・紛失した。

【津軽塗衣裄の破損】

衣裄の蝶番のところが外れて,フックが2本割れていた。蝶番はくぎ打ちして直したが,プックの取り換えは行っていない。

(乙第2号証 ㉛㉜㉝㉞㉟㊱㊲㊳㊴㊶)

   

シ)清掃の不備

    1号証でも認めているとおり,アルクは家屋の内外の清掃を全く行っていない。107日の引き渡し約束日の時点で,引き渡すように清掃が終わったと聞いたので自宅に行ってみたら,あまりの汚さに愕然とした。

108日から転居を手伝うために妹夫婦が東京から来ることを告げ,せめて台所と和室だけでも使えて泊まれるようにしてほしいとI氏に電話でつげたら「清掃,ちゃんと入りましたよ。なんで家族がくることになるんですか。聞いてないですう。これからほかの現場もあるから,今日は9時過ぎからでないと家具の移動とかできないです。水道業者さんが来るから,彼に手伝ってもらって残りをやります。」という返答だった。

埒があかないので,会社に電話し,現場を見るように抗議をした。21時過ぎにT氏が同行して,現場のひどさを認め,再清掃をしてもらった。

被告も手伝って作業は0時過ぎまでかかり,その後一人で夜明けまでかかり清掃をした。

   その日以降清掃業者が来ることはなく,外庭は釘や材木やシートの破片が工事のごみが散乱したままにされた。

(乙第2号証 ㊷㊷㊹㊺㊻㊼㊽㊾㊿)

4.は認めない。
11月4日に不備を訴え,11月7日(乙1第1号証)に原告は誓約書と工期表と請求書を持参した。そのときに

  1. 10月8~10日に引っ越しできなかったために,無駄に生じている賃貸住宅の家賃2か月を支払う。

  2. 数々の粗悪工事によるストレスから,被告は胃食道逆流症を発症したための慰謝料を支払う。

  3. アルク以外の工務店に依頼し,再工事をさせた場合でもその代金を支払う。

ア)イ)ウ)に関して,社長名で文書化して誓約することをT氏は約束した。しかし文書は送られてくることはなかった。

担当者のI氏からのみ,数度ショートメール(12月以降はない)と,1月13日に不在中の訪問(名刺を郵便受けに入れる)を1度しただけであり,被告が要求し,T氏が約束した社長名の文書が贈られてくることはなかった。

(乙第3号証)

口頭だけでは受け入れられないことはその日に告げており,約束を施行しない非は原告にある。

5.は認める。確かに送付されてきた。しかし,契約不履行なので支払う義務はない。
6.は認めない。連絡を取ろうと思えば,電話でも訪問でもできたはずであるが,約束の文書を送付しないなど非は原告にある。

7.は認めない。数々の粗悪工事や施工主の居住環境を破壊するような施工は原告の要求に値する工事とは認めらえない。原告の訴えを棄却し,被告への損害賠償責任を請求する。

3私の言い分

私の言い分は次の通りです。

上記の通り原告は,請求に見合う工事を全く行っていないどころか,要求もしない工事を行って家屋に甚大な被害を与えている。

原告の行った工事は証拠にもある通りすべてにおいて悪質かつ粗悪であり,支払いに値しないどころか,損害賠償を請求されてしかるべきである。

11月7日付の宣誓書並びに工程表(乙第1号証)にもみられる通り,工事のほとんどで不備があったことを原告自身が認めている。

これ以外にも,人間として,プロの建築業者・リフォーム業者として信用できない対応を様々行った。原告に委託されている業者の工事も全てにおいていい加減であり,プロとしての責任感も気概も見られない。

たびたびの会合で上司であるT氏は一方的に担当のI氏を責めるだけであるが,食卓の対応に見られるように,I氏の非だけでこうなるわけがなく,会社全体の体質がこういった悪質な工事を平気で行い,依頼主を泣かせているのである。誠実さのかけらも責任感もない。

上記のことは最初からきちんと誠実に責任をもって工事すればよいだけのことであり,全面においてやり直しを申し出る施工業者など信じられないのが当たり前である。またアルクのせいで,2階ベランダ部分を崩壊させられたので,私は家屋の全面的な再工事を余儀なくされている。これからの生活を考えると,すでに当該家屋に平成29年11月27日に転居しており,居住しながらのリフォームを考えると生活に支障をきたすのは目に見えている。その精神的苦痛は言うまでもない。本来ならばきちんとリフォームされた家屋に何の問題もなく転居し,安心快適な生活が開けるはずであった。

さらに,原告の会社は人気元力士を用いた「アルクならば1000万円で家が建つ。」というCMを行っており,現行でもテレビで放映されている。

I氏との打ち合わせの際,「リフォームよりも1000万円で家が建つのならば,そのほうがいいだろうか。」と相談したら,氏は「ああ,あれ。絶対に建たないです。まあ,屋根と壁と床があるだけですね。中のインフラは別です。」と自ら広告の虚偽を認めた。畳の件でも推し量れる通り,広告に関しては全く信用できない業者であることがわかる。

よって,原告の請求を退け以下の請求をする。

  1. 原告の工事により破損した家屋の復旧に伴う工事費用を請求する。

  2. 契約不履行による着手金の返還を要求する。

  3. 他工務店による復旧工事による費用を負担する。

  4. 原告の請求金額は契約不履行により支払う義務がない。

  5. 訴訟費用は原告の負担とする。

  6. 長期にわたる精神的苦痛に対する慰謝料・医療費を請求する。

  7. 原告の工事により破損した家具の損害賠償を請求する。

  8. 工期の遅れに伴い無駄に発生した賃貸家屋の家賃の支払いを請求する。

 最後に,原告からは本当にひどい目にあったと思っている。私のような被害者は他にもたくさんいるはずである。これから,こんな悪徳業者に騙される人がいないことを強く望む。

 原告の会社の虚偽に満ちた広告に騙される人が少しでも減るように,多くの方に私の身に起きた事実を周知してもらうべく,この裁判の一部始終をこの答弁書・証拠書面を提出後,インターネット・SNSを通じて広く世間に公開することを宣言する。

 このような社会悪は,世間から制裁を受けるべきであり,原告がしたことに対しては激しい憤りを感じている。

 家屋の購入・リフォームは一般人にとって人生をかけた買い物である。誰しもが,明るい未来を描いて施工を頼むのである。それを台無しにした原告には許せない思いでいっぱいである。

 私は,施行中は,施工業者の方々が快適に工事できるように,冷蔵庫には常に数種類の飲み物を準備し,茶菓も常に準備しておいた。施工が終わると一人一人にワインを渡し,労をねぎらったり食事を準備したりするなど誠実に対応したつもりだった。そのすべてを台無しにする酷い工事を原告は平気で行い,その非を

なかなか認めることはなかった。

誓約書・工程表をほかの業者に見てもらうと,1か月を要してできなかった工事を6日でやるということは,無理な工事であるといわれた。

この工程では,おのずと粗悪な見た目をよくするだけの工事しか期待できず,請求書を誓約書と一緒に持参したということは,見た目ごまかすことができさえすれば,きちんと施工したということにされて請求金額を払うように仕向けられることを意味している。

そうなると,施工により生じた不具合を,後から請求しても認めてもらえなくなってしまい,今後不満を抱えながら生活せざるを得ないことになると忠告された。まともな施工業者ならば,こんな工程表を出すはずがないと言われた。

アルクは弘前市でも大手の業者であるが,私の身に起きたことは嘘偽りがない。やっていることは本当に悪徳業者そのものである。

原告に対しては震えが起きるほどの怒りと不信感でいっぱいであり,アルクのCMがテレビから流れると全身に悪寒が走るほどである。

 どうか判決におかれましてはこのような悪質業者の主張を認めることなく,公正な判決をお願いしたい。

□話し合いによる解決(和解)を希望します(次のいずれかにレ点をつけてください)

その他の案 

争う。


by 20170721ikusa | 2018-03-07 00:21

母の遺産を受けついでで新生活を始めるべく、弘前市大手のリフォーム会社アルクに依頼したところ我が家がとんでもないことになってしまった。それでも会社は代金を支払えと裁判を起こした。悪徳業者の実態を白日の下にさらし徹底的に戦うブログ


by vita